深川市のペット火葬、移動式の火葬車で訪問いたします

火葬中の音について

車のアイドリングは、ストップして行いますので、エンジン音はありません。電源のための小さな発動機の音と、バーナーの燃焼音がする程度です。（もし、ご了承のもと、ご自宅の電源をお借りできるのであれば、発動機の音は、しなくなりますので、さらに小さくできます。）

生前の姿そのままのように、きれいな姿で火葬していただいて大変感謝しています。まるで寝ている様なお骨に感動しました。愛猫も感謝していると思います。ありがとうございました。（Ｙ．Ｏ様より ）

今までも２回お世話になり、その時も生花のアレンジをご用意して頂き、とても嬉しく気遣いに感謝した事を思い出します。そして今回はまた新しく、「感謝の手形」という愛猫の肉球をプリントして頂き、思わず娘達と『うわぁー』と声が出ました。さっそく額を用意してお骨、写真、お花と共に祭壇を造り飾りました。ありがとうございました。（Ｈ．Ｗ様より ）

「チャトラン」に続き、「になっぽ」もお世話になりました。悲しみの中、頭の中がまだ追いつかない中で、三上さんの気さくさがとても有難かったです。また、人間と同じように家族として丁寧に対応して下さり、ありがとうございます。お陰様で、安心して天国へ送り出すことができました。（千尋 様より ）

１９年前に先代犬を見送って以来、今回２度目の愛犬の旅立ちになりました。長い間、私達に寄り添ってくれた愛犬だったので、立会い火葬をお願いしました。仕事の関係で時間が合わず融通してくださったお蔭で、夫と二人で愛犬を見送ることが出来ました。私共の悲しみに寄り添った、本当に丁寧に対応してくださり、足型とお供え用のお花も用意いただき、とても感謝しております。大変お世話になりありがとうございました。（Ｋ．Ｈ様より）

今回愛猫が亡くなり、「火葬～立会い（お骨拾い）」をお願いしました。急に亡くなり気持ちが滅入っている中、こちらの気持ちに寄り添って暖かい対応をしていただき、とてもありがたく思いました。改めて、ありがとうございました。（Y．Ｉ 様より）

三上石材様には、愛猫が亡くなる度、お世話になっております。いつも親身になり、本当に良くして頂いています。もう２世代くらいお世話になるかもしれませんが、三上様の所から天国に行ってもらいたいと思います。いつもありがとうございます。（Ｔ．Ｍ様より）

先日、17才の愛猫が亡くなり、連絡させていただきました。天候や仕事の関係でお花も用意してやれず、気にしていたのですが、三上さんでお花を用意して一緒に火葬してくださったとのことでした。遺骨の受け渡しの時は、きちんと骨壷に入っており白いきれいな骨袋に包まれていました。愛猫の足型とお供え用のお花もくださり、とても感激しました。本当に丁寧に対応してくださり感謝しかありません。大変お世話になりありがとうございました。（もっち様より）

また、お世話になりました。前回も感じた事でしたが、ゆっくり、時間を急がせず、飼主の私達のハナシに耳を傾けて下さり、サービスではない優しさを感じております。今回は思いかけず『猫のテガタ！！』。触った時のボニョッとしたやわらかさを思い出しました。（Ｍ．Ｗ様より）

先日は、愛猫ミミの旅立ちに際しまして、大変お世話になりました。三上様には4度目になりますが、愛猫を亡くした悲しみや寂しさに寄り添って頂き、いつも温かなお心遣いで丁寧に火葬を施してくださいました。お蔭様で、穏やかで悔いの無い見送りが出来ました。そして、ミミからの『感謝の手形』は、感激でした。お守りとして思い出と共に大切にします。私共とミミから、三上様に心より「感謝」をお伝えしたいと思います。ありがとうございました。（清水様より）

２月初旬の寒い中、来てくださり自宅前にて火葬して頂きありがとうございました。龍之介を見送る為に来てくれた姪っ子の子供に、シャッターに映る陽炎の影や、白い雪の上に舞い降りる小さな灰を指さして『ほら、あっちにもこっちにも、龍之介くんだよ！』と三上さんが仰ってくださり、幻想的に、笑顔で龍之介を見送ることが出来ました。立派な骨壷やお花も用意して頂き感謝感謝です。用意して頂いた花籠にはお花を絶やさず、お水・お線香を供えて毎日手を合わせています。龍之介も三上さんに最後を見送ってもらって喜んでいると思います。親切に本当にありがとうございました。（星野様より）

16年2ヵ月共に暮らし、毎日の小さな出来事を、一緒に一喜一憂してくれた相棒を手厚く見送って頂きました。今一人息子の相棒は、娘が準備してくれた祭壇の真ん中で、頂いた可愛らしいアレンジメントのお花や、可愛がって頂いた方々から届いたお花に囲まれています。三上さんのサービスで、一番嬉しかったのは畜犬登録抹消の代行です。ありがとうございました。（Ｔ．Ｋ様より）

初めてお世話になりました。娘と一緒にワンちゃんをつれていきました。火葬を託して車に戻ると、涙が出て止まらず、暫く動けませんでしたが、ようやく発車すると、何分も玄関前で見送りのために立って待っていてくれたのですね、仕事とはいえ、「優しい心」が出来ないことです、感謝です。お花もありがとうございました。（愛子様より）